3/11
2002.10.11 ウブド(朝市)



ホテルの敷地内にもヒンズー教の小さいお寺があって、毎日、お供え物(チャナン)とお線香が 焚かれていました。

建てる方角は決まっているそうです。


ホテルの敷地を出たら、いきなり自転車に乗ったおっさんが何かを見せてきました。 おっさんの手の平を覗いてみると、魚?の形をした小さなガムでした。 「ノーサンキュー」と断ったものの、あんなんで商売やってけるのかちょっと心配。

日差しが強くなる中、ウブド市街地まで jalan jalan (お散歩)です。

民家の庭にココナッツの皮の山。 とにかく車が飛ばしてくるので
気を付けて歩きましょう。


家の軒先にいたニワトリの親子。
ウブドは1日中ニワトリの鳴き声が響いています。
やっと市街地へ。


橋の欄干にもチャナンが供えてありました。 木彫り屋さん。
ロビくんに似た猫はいないかな?


何やらカラフルな木が。 王冠が埋め込まれてる!


寺院らしき建物。


歩いてると走っている車の窓から「タクシー!」と声をかけられます。 ほとんど白タクなので「ノーサンキュー」とか「じゃらんじゃらん(お散歩)」とあしらいます。

やっと市場の近くまで来ました。
ふと見ると寺院の入り口にチャナンを供えている女性がいました。 朝日が逆光で、お線香の煙がたちこめ、とても美しい光景でした。

門の両側にチャナンとお線香を供え、
何か空を切るような仕草をし、
その姿は優雅にダンスを踊っているような。


この左右対称の彫刻が入り口に立っている門は「チャンディ・ブンタル」といいます。 悪霊がくぐろうとすると左右の門が閉じて進入できないと考えられています。

市場の入り口。
人の動きが慌ただしく、にぎやかになってきます。

人もバイクもいっぱい。 市場から出てきた女性。
頭にカゴを乗せて歩く女性が沢山いました。


市場は入ってすぐの所は、木彫りやカゴ、絵、お香、などの雑貨・民芸品のお店が建ち並び、 さらに奥に入っていくと肉、野菜、果物などの食料品のお店が並んでいます。

ウブドの人たちは毎朝この市場で一日分の食料を買って行くそうです。 この食料品街は朝9時30分まで。それ以降は観光客向けのお土産屋さんに変わります。 そのため、私たち以外に観光客らしき人はいませんでした。 でも、バリの人たちの日常を見れて感激。

奥の食料品街。 とにかく色んな物が売られています。


野菜売り場。


果物売り場。


果物の王様ドリアン。
その強烈な臭いに
持ち込み禁止のホテルもあります。
市場犬。
首輪が付いてないので野犬ぽい。
人の邪魔にならないようにウロウロしてました。


市場の入口付近は雑貨街。
カゴ、絵、木彫り、衣類などなど見てて飽きないです。


しつこく売りつけようとするオバちゃんも結構います。
あんまりしつこいと意地でも買うもんかと思う…。

ぐるーっと見て市場を後にします。 食料品街はウブドの人たちの台所。活気がありました。 今度来た時は大好きなフルーツを仕入れようと決意しました。


prev top next