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2002.10.13 ヌサ・ドゥア〜(タナ・ロット寺院)



タナ・ロット寺院はインド洋に囲まれた巨大な岩に建つ寺院です。 16世紀、この地を訪れた高僧が、その景観に感動し、海の守護神を奉る寺院を建てるよう 村人に勧めたといわれています。
そのくらい、ここから見る夕日はとても美しいことで有名で、観光客のほかに地元の人たちも たくさん見に来てました。
が!!なんと今は工事中!!
せっかくの景観なのに、工事用の橋やらクレーンやら足場やらが組まれていてガッカリ。 ツアー予約するときに教えてくれよー!


割れ門が続き… 海が見えた!
…けど橋もクレーンも見えた。


岩の上に建ってるなんてスゴイ!
干潮なので今は陸続き。
すでに大勢の人が集まっています。
地元カップルのデートスポットでもあるそうです。


高台の上から見る夕日は絶景。
でもレストランになっているそうです。
商売上手め。
邪魔なクレーンだけど
夕日でちょっと絵になった。


笛を吹いたり鐘を鳴らしたりして
祈りを捧げてる人たち。
ヒンズー教徒ではないような?
(詳しくは知らないけど…)


だんだん辺りが薄暗くなってきました。笛と鐘の音が響きます。
日常的に「祈る」っていう行為を持たない私たちは、ほんの少し不幸なのかもとさえ思います。


寺院がシルエットになってきました。
すごく幻想的。


もうすぐ日の入り。 私たちもシルエットに。


もう太陽が
光じゃなくて
玉になってます。
つまんでみたり。


雲に入っていきます。 地球は回ってるんだなぁー。


おしまい。



この後は夕食。
寺院の近くにあるインドネシア料理のレストランです。


レストランの入り口にいた猫。
慌てて撮ったのでピンボケ。


この前と似たような料理だけど
どれもおいしくてモリモリ食べる。
この前はなかったガドガド(茹で野菜のサラダ)
があって嬉しかった。でも結構辛かった。
デザートは「ピサン・ゴレン」。
バナナを衣をつけて揚げたもの。
ブラウンシュガーがまぶしてあります。


レストランは私たちと中国人一家の2組だけでした。
今思えば、爆弾テロがあった翌日です。
のんきに観光してるのなんて私たちくらいだったのかも…。


お腹一杯食べて、ホテルに戻ります。
ヌサ・ドゥアの入り口の割れ門では、検問をしていました。


スーさんと別れ、部屋に戻ると、献血の依頼の手紙が置いてありました。 枕元にはバリ・ヒルトンのオリジナルバスソルト、プルメリアの花、 「ごゆっくり おやすみください」と書かれたカードが添えられていました。 昨日の爆弾テロ事件を受けて、ホテル側の配慮だと思います。

献血協力依頼の手紙。 カードとバスソルト。


部屋でくつろいでいると、現地旅行代理店から安否確認の電話が入りました。 テロが日本でも大きく報道されているので、家族に電話をするよう言われたけど、 混んでいるらしく国際電話がまったく繋がらず。
仕方がないので今日はこのまま寝ることにしました。

明日は最終日。
スパ(エステ)に行って、心と体を休めてきます。


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