5/6
2003.08.24 南禅寺、聴松院



あっというまに最終日。
大好きな南禅寺に行きます。


辺りはセミの大合唱。




インクライン。

青々とした木々と水の音がスゴク心地良いのです。
いつまでもぼーっとしてたいくらい。


立派な根っこ。 緑の絨毯。


ウットリ眺めていてもお腹は空くもので、湯豆腐屋さんで昼食。


かつて亀山天皇の離宮で、
今はお寺の「聴松院」。
庭園を見ながらの食事。


むかーし、将軍お抱えの「同胞衆」という芸術家集団があり、そのうちのひとり、相阿弥が手掛けた庭園がここ。銀閣寺庭や竜安寺石庭も彼が作ったらしい。


席はクーラーの効いてる浅座敷と
縁側とが選べます。
私たちは縁側で食べることにしました。


暑いので涼しげな冷やし豆腐。
お麩三種、とろろ、精進天ぷら、
胡麻豆腐、ご飯、お漬物


初めて食べた生麩に感激ー!

豆腐の冷たくてつるっとした喉ごしに、暑いからこそ美味しく食べれるものもあるんだなぁと実感。 時折吹いてくる風も気持ちよくて、このままゴロンと昼寝したいくらいでした。


お借りしたうちわ。
仰ぎながらボンヤリ。
池に張り出したみごとな松。
お座敷もあります。


ここには足利義教や足利義晴、織田信長などの武将たちも滞在していたそうです。 …って聞いても全然ピンと来ませんが。

あまりにも居心地が良くて、すっかり長居してしまいました。


側溝に魚が!!水が綺麗なんだなぁー。
でも、この魚、どこ生まれのどこ育ち?


さて。
とりあえず四条のほうに戻ります。


「月ヶ瀬」でデザートを。
昭和元年創業の老舗甘味処。素材にはかなりこだわっていて丹波産の小豆、寒天、沖縄産黒砂糖の黒蜜など味わえます。


宇治金時を注文。白玉がぷりぷりしてておいしいぃ〜!
小豆もふっくらでおいしかった!


この月ヶ瀬、なぜかフーゾク店が立ち並ぶ一画にあるのでちょっと行きにくかった…。




prev top next