5/8
2004.12.19 竹富島



朝食を取りホテルをチェックアウトして離島桟橋へ。


ホテルの敷地の角にあった
豆シーサー。


竹富島へは高速船で10分くらい。


今日宿泊する宿にフェリーの時間を伝えておいたので迎えの車が来ていました。


創業50年を誇る老舗の高那旅館。 この宿のファンは多く、
司馬遼太郎も長期滞在していたとか。


「旅館」という名前が付いてるだけで実際は民宿。
竹富島ではホテル等は無く、島民の住宅に民宿させるという決まりがあるらしい。

宿帳に記帳したらお風呂は○時〜○時、夕食は○時、朝食は○時、と説明してもらい、 ギシギシ廊下を歩いて部屋に案内される。


昭和の香り溢れる客室。 TVはラウンジ(?)にあるのみ。


部屋にテレビがない代わりに
受付の所に小さな本棚があり
部屋に貸し出してくれる。
玄関近くの部屋には琉球舞踊の衣裳。


ホントにちょっと広いお宅にお邪魔してるような、まさにアットホームな感じ。
案内してくれたお姉さんも親切で笑顔が素敵な人でした。

レンタサイクルを借りる予定だったけど、せっかく1泊して時間を取ったからと、歩いて島を回ることにしました。


最初に向かったのは「なごみの塔」。
母にこの綺麗な集落を見せてあげたくて。
岡本太郎もこの塔からの景色をいたく気に入っていたらしい。


竹富島は島全体が重要伝統的建造物群保存地区。
家を新築する時は、屋根を赤瓦か茅葺きにしなければならないという決まりがある。


瓦と石垣と舗装されてない道にノスタルジーを感じつつ、島の東にあるアイヤル浜へと歩きました。


お出迎えネコ。


ゴハン中の馬。
豪快に草を引き抜いてバクバク食べていた。


アイヤル浜。
この浜は観光客が少なくて静か。
夏だったら泳ぎたい!


視線を感じて振り返ると


+++ movie +++
白黒ネコちゃんが近寄ってきた。
人懐こくてカワイイ〜♪


こうして毎日人間と遊んだりゴハン貰ったりしてるんだろうなー。


じゃぁね、元気でね、と浜を後にしようとしたら


私たちの後をトコトコついてくる!
嗚呼、連れて帰りたい…。
しばらく歩くと
私たちを見送って
浜へ戻っていきました。


私たちの足音以外は、風で草木が揺れる音と鳥や虫の鳴き声しかしない。
蝶々がひらひら周りを飛んでいたり、鳥が追い越していったり。
レンタサイクルにしなくて正解だと思いました。

(でも時々電線がジジジ〜と音を立てていたのは大丈夫なのか?)


お腹も減ってきたので集落へ戻って昼食。



prev top next