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2005.11.24 セビーリャ



今日はいい天気!


着替えて朝食を食べに La Alqueria へ。


Ferran Adria
昨日は暗くてわからなかったけど
こんなかわいい入口でした。
フェラン・アドリアの写真。

昨夜とはまた違うスタイリング。

暖かい季節な庭での朝食だったらしいけど
さすがに11月末は寒いか…。

「ベナスサ」という朝食メニュー。
世界一美しい朝食と言われてるそうです。

左から、山羊のチーズ、パンにつけるバター・スプレッド類、フレッシュジュース3種

ヘーゼルナッツのペーストがほっぺたが痛くなるくらい美味しかった!
思わず、売ってくれと言いそうになりました。

ジュースはグレープフルーツ、グロゼイユ(赤すぐり)、バジル。
それぞれハーブやスパイスが入っていてそれがまた絶妙なブレンドで美味。
小瓶に入っていたのも可愛かった(カーソル乗せてね)。


いちごのラズベリーソースがけ、モカプリン、フルーツカクテル

卵料理はメニューから選べました。
これはスクランブルエッグ。

食後のコーヒーの美味しいことといったら!!
昨日は満腹でコーヒーも入んないよ!て感じだったけど、今日ゆっくり味わってみると、今まで飲んだコーヒーの中で一番美味しかったです。(といってもコーヒー飲めるようになったのは数年前ですが。)


朝食の後はホテル内をあちこち見ながら部屋へ。

この建物は10世紀、アラブ人のお城として建てられました。
その後13世紀にサンチャゴ騎士団のベナスーサ伯爵の持ち物となり、何人かの持ち主を経て、1999年、エル・ブジが買い取ってホテルとして改装し利用されています。


レセプションの床に埋め込まれている壺。
昔はオリーブオイルを壺に入れて貯蔵していたそうです。



中庭。 この丸い入口がアラブっぽい。

廊下。ソファが置いてあります。
ここで何をしろと?


お部屋の鍵。
カードキーでは無粋だもんね。
"Do Not Disturb"などのサインは
このリボンをドアにかけておきます。

細かいところの演出までもエルブジクオリティーです。

少し部屋で休んで散歩に出かけることにしました。
セビーリャの市街地も見たかったけど、さすがに疲れも溜まってきたから近場で。


庭にもデカイ壺が。 風見鶏。


門が遠い…。
左側はゲスト用駐車スペース。

昨日はタクシーでガーッと走ってきたから気づかなかったけど敷地はかなり広いです(お城だもんね…)。 ヘリポートもあって、時々ヨーロッパのお金持ちがヘリでやってくるそうです。友達になりたいよ、そうゆう人たちと。

門を出て道路を渡ると眩しいくらいの白い街が!


ここは「 サンルカール・ラ・マヨール」という街。
サンルカールとは公爵の名前らしいです。
アンダルシア地方特有の白壁と石畳。白が眩しい!

教会。
街路樹はオレンジの木です。
木も白く染められてる…

白壁に日光が反射して
日焼けしそうです。
犬も白い。

井戸端会議中のマダムたち。
通りかかると「Hola!」と声をかけてくれました。

たわわに実るオレンジ。
空の青、白壁、緑、オレンジがホント綺麗!
熟したオレンジの除去作業。
街路樹のオレンジは
酸っぱくて食べられないそうです。

街路樹は全部一定の高さまで
白く塗られています。

郵便局は黄色でした。 何かの工場?
赤レンガもいい味出してます。

どこを撮っても何を撮っても絵になるなぁ。(洗濯物さえも)

オリーブ畑。 サボテン畑。

連なるオリーブ畑とアンダルシアの平原!

イベリア半島は10世紀頃、イスラム王朝が征服していたので
この村でもイスラム建築や遺跡っぽいのが残っていました。

倉庫も白壁に青い扉で可愛らしい。 風を通す穴あきブロック。
沖縄でも見かけます。
暑い地方ではよく使われるみたいです。

歴史的な何からしいけど
看板がスペイン語で全然読めず。

日が傾く前にホテルに戻りました。

ただいまー。 客室数44に対して従業員は100名。
やっぱりエルブジクオリティです。

広大な敷地、どこ見渡してもぴかぴかにお手入れされています。

部屋に戻ったらラクな格好に着替えてゴロゴロ。


ハモン・イベリコのポテチ。
ビールが欲しい!
ロビくんが恋しくて
ネコニッキを熟読。
誰か更新してくれ。

もう部屋から出たくなくて、お昼寝したりお風呂に入ったりしてのんびり過ごしました。


今日のおやつ?はゼリー菓子パート・ド・フリュイ。
果汁たっぷりでめちゃめちゃうまかった!

明日はマドリッドへ発ちます。



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