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2005.11.26 マドリッド



ホテルの隣の庭に作られた鉄製の彫刻。
ブラジル出身の建築家オスカー・ニーマイヤーの作品です。
ニーマイヤー、今年で100歳だって!

公園のランドスケープは
イギリスのBourne+Bellによるもの。
せっかくのオブジェに落書きが…。


プエルタ・アメリカから2軒くらい隣にあるのは

1969年に建てられたTorres Blancas
スペイン人建築家Saenz de oizaによる集合住宅。

今見ても革新的な住宅です。
中はどうなってるのかなぁ。
本当は3棟建つはずだったとか。

White towers (Wikipedia)


マドリッド市街地まで行ってみることにしました。
電車の窓ガラス全部に落書き(傷)が付けられててなんか嫌な気持ちに。
やっぱり治安良くなさそう…。

ここの駅はスウェーデンみたいな配色。 あちこちで見かけるクマのマーク。
マドリッド市の紋章だそうです。
そういえばマドリッド銀行もクマでした。


地下鉄を降りて少し歩くと

うわ、雰囲気のある路地!

お腹減ったので
ガイドブックにあったチュロス屋へ。
熱々のチョコレートに浸して食べます。
脳髄がシビレるくらい甘くて完食できず…。

もっすごい甘いのにスペインの女の子たちは平気でパクパク食べてるのがすごい。
そうそう、スペインの女の子は背が高くて美人な子が多いのに、びっくりするくらいハラ出てる!
地下鉄で私たちの前に立ってた子なんて妊婦かと思ったくらい。お腹以外は細いのに。
やっぱりねー、オリーブオイル摂りすぎだと思うよー。


プエルタ・デル・ソル(太陽の門という広場)にあったあの熊の像。
山桃を取ろうとしてるところだそうです。
待ち合わせ場所の定番らしくすごい人混み。 ハチ公みたいな存在です。

エルコルテイングレスの前に
ミニーちゃんが!
こっちはミッキー?


お土産買ったり、ウィンドウショッピングしたり、少し街を歩いてみたけど…。

なーんか、開放的だったバルセロナと牧歌的だったセビーリャに居たせいか、マドリッド、いまいち雰囲気になじめない。落書きが多いし(アートっぽくてエスプリのきいた落書きじゃなくてホントに馬鹿が書いた落書きだらけ)、怪しげな人も多い。マドリッドはヨーロッパの都市の中で、一番高地にある都市なんだそうです(標高650m)。イベリア半島のほぼ中央、内陸部だし、寒いし、だから閉塞感があるのかも。

なんとなくヴィクトリア・ベッカムが「マドリッドになんか住めないわ!」とキレたのもわかる気がします。

王宮とか美術館とか色々あるけど、観光する気分になれず、ホテルに戻ることにしました。
疲れが溜まってるのもあるし。


ホテルに戻って駐車場を見に行きました。

テレサ・サペイによるポップなデザイン。

タイポグラフィでできた絵がカワイイ!
薄暗くて不気味な地下駐車場のイメージが一新します。


部屋でゆっくり過ごして、夕食はホテルのレストランへ。

土曜日ということもあってレストランは満席。
かといって外出するのも億劫なのでバーで軽食をとることにしました。
ここのデザインの担当はクリスチャン・リエーグル。

部屋に戻ってデザートを。 フルーツの宝石箱や〜!(彦麻呂)

明日は日曜なのでスーパーマーケットで買ったCAVAを飲みながら夜更かししてました。
CAVA、お店によっては水より安く買えます。いい国だわ☆




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