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今日はスウェーデンのマルメへ行きます。
朝食後、コペンハーゲン中央駅へ。


自然光を取り入れた省エネな駅舎。




オアスン海峡(エーレスンド海峡)にかかる
オアスン橋を渡ります。電車で国境越え☆




先頭部がゴム製の変わった電車。 ゴミ袋がおしゃれ!
車窓風景の流し撮り?


オアスン橋通過中。 どんより天気…。


軽くウトウトしていたらJUNに「着いたよ!」と言われ慌てて電車を降りたら…


ここどこ??? 人ひとりいないんだけど。

よく見ると「Malmö」ではなく「Malmö Syd」。

これさ、間違えてるよね? あきらかに間違えてるよね? とJUNを責めながら延々と続く草原に爆笑。

私たち以外にも人が降りたはずなのに、あっという間に誰も居なくなってしまって、聞こえてくるのはヒューーーという風の音だけ。なんか核戦争後の世界みたい。それにものすごい強風で凍えそう!次の電車が来る20分、ガタガタ震えながら待ちました。

来た電車に乗り込み、切符チェックの車掌さんに「マルメと間違えちゃって」と説明したら「間違えないよ普通…」という顔をされてしまった。てへ☆

今度はちゃんと建物も
見えてきて一安心。
マルメ到着。


もうここはスウェーデン。
スウェーデンクローネに両替です。
バスでウォーターフロントへ。




西海岸一帯の旧造船所跡地はヴァストラ・ハムネン地区といい、オフィスや住宅が建設されている再開発エリアです。

ターニング・トルソはそこに建てられたスカンジナビアで一番高い高層ビル。
設計はバレンシアの「芸術と科学の都市」を手掛けたサンティアゴ・カラトラバで、10階までがオフィス、その上は高級マンションになっています。


上階に行くにつれ徐々にねじれていき、
1階と最上階では90度のねじれがある。
ねじった人体を
模してあります。


風がすごくて、真っ直ぐ歩くのも一苦労。


色んな物が倒れてる。 やっと近くに。




強風すぎて自動ドアが開かず、中のスタッフが手動で開けてくれました。
1階にターニングトルソの資料ギャラリーがあります。

ターニングトルソについて
タッチパネル式の解説マシン
(この人がカラトラバ氏)
ドキュメンタリービデオの上映も。
誰もいなくて貸切です。


ビデオの途中でプツンと停電が!

スタッフによると強風の影響だろうとのこと。
「マルメはいつもこんな風が吹くの?」と聞くと「今日だけだよ。僕たちも驚いてるよー。」というから、運が悪かったみたいです。5分ほどで電力復旧。もう一度最初から上映してもらい、途中電力が不安定になりながらも、なんとか最後まで鑑賞できました。

「今日はごめんね。料金は払い戻すから」と言われたので、「ちゃんと最後まで見れたから結構ですよ」と断ると(ここらへんは日本人)、「いや、受け取るわけにはいかないよ」と入場料を返してくれました。ありがとう、イケメンのお兄さん。


同じ1階にあったカフェで休憩。
暖まる。


素敵な薪ストーブ


カフェで一息ついてる間も、一向に風が止む気配はなくそれどころかますます強風になってきたので、とりあえず駅に戻ることにしました。


みんなこんな感じで歩いてます。


リアル・ターニングトルソ?
(ちょっと楽しそう)


バス停のガラスが粉々に! 建築資材が飛んできそうでコワイ。


バス停の近く
工場のプラントに見えるけど
実はかわいい公園でした。
(強風でベンチが…。)


バス車窓から。 駅前から。




駅に着くと一部が封鎖されていて、電光掲示板には「コペンハーゲン行きは悪天候のため遅れまたはキャンセル」の文字が!ぎゃーそれは困る!明日の朝にはコペンを発つからなんとしても帰らなければ!


消防車まで来てる。 掲示板見て青ざめた


コペン行きの電車、なんとか発車しました。
マルメの街歩きができなかったのが残念。また来よう。


レンズが砂ぼこりでベタベタになってる。 オアスン海峡からはちょっと不気味な夕日。


オアスン橋の手前でしばらく停車したので、やっぱり渡れなくてマルメに引き返すのかなーとドキドキしてましたが、減速しながら無事に渡りきりました。よかった…。


ヨロヨロな飛行機。
乗ってる人怖いだろうなー




コペンハーゲンに到着。
ほっとしてお腹すいたので近くのホットドッグスタンドに飛び込んでかぶりつきました。


かわいい温度計ビル。今日も8℃はあるみたいです。


ホテルの自動ドアも
壊れてました。
生還を祝って
カールスバーグで乾杯☆


今日の強風のニュース。
怪我しなくてほんと良かった。
このCM懐かしくない!?
カップヌードルのHungry?シリーズ。


夕食はルームサービスを取ろうとレセプションに電話したら、「ルームサービスはまだありません。受付カウンター前に軽いスナックならありますけど…」との返事。

ホテル案内にルームサービスって書いてあるじゃんー。なにかと未完成なホテルだ。それに軽いスナックって、プリングルスとかチョコバーで、夕食にはならないものばかりだし。

しょうがないのでDGI-BYENのレストランで夕食を取ることにしました。


食後、部屋に戻ろうとしたら、今度はレジが壊れたらしくなかなか戻れなかった…。


なんだかもう、ぐったり疲れた1日でした。