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三春滝桜、会津若松、さざえ堂、東山温泉

車を借りて会津の温泉へゴー!

会津に行く前に、ちょうど見頃だという三春の滝桜に寄り道。

10時ちょっと過ぎに到着。混んではいたものの、すんなり駐車場に停めることができました。
振り返ると、自家用車から観光バスまで続々と入ってきて徐々に渋滞が。一足早く着いてよかった。

三春 滝桜
すごい大きさ!すごい迫力!樹齢1000年以上だって。枝振りが妖艶。
丘の上にはソメイヨシノが咲いています。
ほんと滝のようで今にも流れ出そう。
小学生がスケッチしてました。 わんちゃんもお花見。
ソメイヨシノ
蜂も大忙し。
この滝桜は天然記念物! リスがいたりするのかなー
ここからの景色がいちばん良かった!
桜と屋根と連なる山々!
菜の花も見頃でした。

さて花と言えば団子。

三春三角油揚
さくらのソフトクリーム 三春三角油揚。

三角油揚は油揚げというより厚揚げ? 柚子味噌が塗ってあって美味しかったです。

おやつを食べたところで車に戻って会津に向け出発。

高玉東トンネル
高玉東トンネル。白鳥です。 よく見ると手前の照明も白鳥!
磐梯山
目の前には磐梯山!別名「会津富士」。綺麗な形です。

昼食は会津若松にある「鶴井筒」で会津の郷土料理を堪能しました。

県内から移築した築100年の建物。 中は高い天井と囲炉裏が!
棒鱈の甘露煮・ニシンの山椒漬け、こづゆ、会津田楽、地そば。
最後に丸いおもち二つ(きなこ・黒ごま)で超満腹☆

「こづゆ」は会津のお祝い料理(元は武家料理)。具沢山のお吸物です。
祖母が会津の人で、子供の頃お正月に遊びに行くと作ってくれたことがありました。
食べたの何年ぶりだろうー。懐かしの味です。

駐車場にいたネコちゃんと隣の家のわんちゃん(名前はKUROというらしい)。

旅館に行く前に、飯盛山に登って会津若松を一望することに。

階段の隣に動く歩道があるので楽に登れます。

飯盛山は白虎隊自刃の地。
戊辰戦争のとき。会津藩に仕えていた若干16・17歳の少年たちが、煙に包まれた鶴ヶ城を見て落城したと思い、切腹した場所です。
「敵の手にかかり恥をさらすくらいなら、会津の武士らしくここで切腹しよう」と…。
(実際は城の周りの武家屋敷が燃えていただけで、鶴ヶ城は無事だった。)

武士道ってすごいな。
戦時中、連合国が恐れていたのは日本人の精神性の高さだったというのがわかるよ。
今じゃすっかりあほになってしまったけど。

白虎隊像。眼下には会津若松が広がります。
鶴ヶ城
白虎隊19人のお墓。
自刃 享年十六才、十七才と刻まれた文字。若いゆえの純粋さに涙が。
天使のはしごができてきた。少年達が安らかに眠れますように…。

しんみりしてしまったところで、中腹にある「さざえ堂」へ。

さざえ堂
入口から入って頂上まで行き、出口から出るまで他者と交わらない、という不思議な建物。

これは、内部が二重螺旋になっているから。
大昔の建物なのに!木造なのに!二重螺旋って!!という、建っている事が奇跡!の建物です。

階段ではなくスロープになっています。

大昔の木造建築技術ってすごいよね。
五重塔も現代では造れないっていうし。(きっとこれも)

上って降りてきたらちょうど17時。
旅館に向かうことにしました。

東山温泉にある「原瀧」。

展望風呂付きの部屋にしました。源泉掛け流し。
誰にも気兼ねなくいつでも入れる♪
窓の外には旅館名の由来になった原瀧。 居間と入口。

ひとっ風呂浴びて、浴衣を借りに行きました。
女性は好きな柄の浴衣を選べるのです。

桜模様の紺の浴衣にしました。

夕食はダイニングの個室で。

食前酒は柚子酒に始まり、海のもの・山のもの、どれも美味しかった!

お腹パンパンで帯が苦しいーーー。
浴衣借りたのは失敗だった…?

さすがにデザートが入る隙間もなくなってしまったので部屋に運んでもらいました。

寝る前にもう一浴び。 マッサージチェアもあります。
至れり尽くせり。
明日は早起きして朝食前にお湯に浸かろう。