ロビくんとの生活も６年目です。

５年前、やっと巡り会えたブリーダーさん宅で
まだ名前のなかったロビくんは「お残りさん」と呼ばれていました。
３匹生まれた子猫の中で、ロビくんだけ、飼い主が決まらずにいたからです。

漠然と女の子がいいかなーと考えていたけど、
「お残りさん」という言葉を聞いたときに
「私を待っててくれたんだ！」と思い、
女の子なんて考えは一瞬で吹き飛んで即申し込みをしました。

それから今までロビストーキングの日々が続いています。